コラム

脂肪吸引モニターに聞く! ダウンタイムを乗り切る、むくみケア

脂肪吸引術後の代表的なダウンタイム「むくみ」

脂肪吸引の術後には、ダウンタイムと呼ばれる体が回復する過程があります。痛みやむくみ・腫れ、内出血がある中、前回は『痛み編』として有効方法とアイテムを、実際に脂肪吸引を経験したモニター(THE CLINIC のナース&コンシェルジュ)20人の体験談からまとめました。今回は、痛みと同じくらいに影響のあるダウンタイムの〝むくみ〟について、有効な負担軽減法を調査したので、ぜひ参考にしてみてください。

脂肪吸引のその後。ダウンタイムのむくみ対策グッズは?

脂肪吸引のその後。ダウンタイムのむくみ対策グッズは?

脂肪吸引の術後のむくみは、脂肪を除去したスペースに麻酔液やリンパ液などの水分が停滞することで起こります。下半身の方が、水分は循環しにくく停滞してしまうため、脂肪吸引箇所が太ももひざふくらはぎの場合は特に入念なむくみケアが必要になります。そのため、着圧タイツによる圧迫固定で物理的にむくみや腫れを抑えるわけですが、痛みを伴う時期に履くときは少し工夫が必要のようです。
「最初は直接履くと、太ももが痛くて。冷や汗が出る程だったから普通のタイツの上から履くようにした」という意見から「脂肪吸引後2週間くらいまではガードルで固定し、痛みがなくなる時期に着圧タイツに移行するという、使い分けをした」など。負担をかけ過ぎない着圧タイツの活用法を見出すモニタースタッフがたくさんいました。
さらに、「タイツよりボディスーツのほうが、上から洋服を着てもゴワつかないから働きやすかった」という、立ち仕事の方にオススメの情報も。
そして仕事の後は、入浴や、加温または高周波トリートメントで術部を温めるケアを行ったという声が多かったです。おすすめのトリートメント法はTHE CLINIC の診療メニューでもある『インディバセラピー(テカール)』。深部加温効果が高いので、ほとんどのモニターが「利用して良かった!」と答えていました。「通院できない方は、家庭用の高出力器Dr.ibis(ドクターイビス)などで代用するのもアリ」とのこと。
ちなみに顔はボディほどは腫れやむくみが出ませんが、それでも「施術当日と翌日のみフェイスマスクをしたら、全くむくまなかった!」というナースもいたので、もともとむくみやすい体質の方には、頬やアゴごとカバーできるフェイスマスクがおすすめです。

脂肪吸引のその後。ダウンタイムの相談は、ドクターやナースへ

脂肪吸引のその後。ダウンタイムの相談は、ドクターやナースへ

まとめると、脂肪吸引の術後に起こるむくみに有効なアイテムは、ガードル、着圧タイツ、ボディスーツなど。いずれも術部をしっかり抑えることが効果的ということが分かります。 また、体内からのむくみ改善法としては美容医療機器で深部から加温し、血流を改善する方法が有効でしょう。老廃物がどんどん排出されるため、術部がスッキリして負担を軽減できると実体験からも証明されています。
脂肪吸引のダウンタイム(むくみ)は顔なら軽く、術部が下半身であるほど入念なケアが必要。THE CLINIC には、自ら脂肪吸引を経験したスタッフが多くいるので、直接その経験談を聞くことで、さらに詳しくダウンタイムの対処法を知ることができるでしょう。

【このコラムの関連ナンバー】
脂肪吸引モニターに聞く! ダウンタイムを乗り切る痛みケア
脂肪吸引モニターに聞く! ダウンタイムを乗り切る硬縮ケア

コラムのポイント

  • 脂肪吸引のダウンタイム症状の1つ、むくみは水分の停滞が原因で起こる
  • ダウンタイム軽減のコツは、着圧タイツや入浴、高周波トリートメント等で術部を圧迫&加温すると◎
  • 脂肪吸引箇所が顔である場合はほぼ0だが、太ももなど下半身であるほど顕著にむくみが出る

関連するコラム

関連するお悩み相談

ページトップに戻る